飲食店舗(オアシス21) 導入事例
市内オフィスビル給湯器老朽化で更新が必要になった。ガスの使用場所が給湯室のみであったので電気式の給湯器を検討したが、貯湯タンクの設置スペースが無 いこと、本体が小型であること、取り付けが簡単であること、また、社員さんがお弁当の食器を洗う程度で用途が限られていたので「給湯時のみ電力消費する」 エマックスを導入していただいた。(燃焼燃料を使用していないのでC02も発生していない)
市内オフィスビル給湯器老朽化で更新が必要になった。ガスの使用場所が給湯室のみであったので電気式の給湯器を検討したが、貯湯タンクの設置スペースが無 いこと、本体が小型であること、取り付けが簡単であること、また、社員さんがお弁当の食器を洗う程度で用途が限られていたので「給湯時のみ電力消費する」 エマックスを導入していただいた。(燃焼燃料を使用していないのでC02も発生していない)
普段は使わないが、たまたま人が来た時、集まった時にお湯を使って洗い物をしたい。また、普段は無人で無用心なのでガスは使いたくない。使用者が高齢者の場合に火気を使わせたくないなどの安全面からエマックスを導入していただいた。
園児の足洗い場の給湯に設置。屋外にありガス配管不要、タンク不要、熱湯不要(危険だから)ということで採用いただきました。
全てのお客様が使うわけでなく使用頻度が少ないのでランニングコスト、設置費用を抑えたい。化粧洗面セットの中側に設置して、外から見えないようにしたい。
ボイラー型中央循環給湯システムの老朽化によるリニューアルの際に、 使用してる客室ごとに局所給湯システムに変更していただいた。 (ユニットバス、洗面、シャワー) 工事も客室ごとに出来たので非常に喜んでいただきました。
元々色々な実験設備などがあり、大掛かりな工事が出来ない環境なため、電気工事と手元の配管工事だけで給湯できるエマックスを導入していただいた。
園児の足洗い場の給湯に設置。屋外にありガス配管不要、タンク不要、熱湯不要(危険だから)ということで採用いただきました。
ボイラー型循環給湯設備を局所給湯で小口給湯必要箇所をエマックスに変更することで、重油代、水道代、ガス代、電気代等の燃料経費の大幅削減とCO2発生量の削減が達成できました。